Item Number 7
マスメディア依存体質からの脱却シナリオ 藤原治 ダイヤモンド社コウコク ガイシャ ワ カワレルカ フジワラ,オサム 発行年月:2007年02月 ページ数:191p サイズ:単行本 ISBN:9784478550212 藤原治(フジワラオサム) 1946年、京都府生まれ。
東京大学法学部卒。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了。
72年、電通入社。
新聞雑誌局地方部に勤務。
88年、世界平和研究所へ出向。
その後、電通・経営計画室長、21世紀計画室などを経て2004年7月より電通総研社長兼電通常務執行役員などを歴任。
2006年12月末退社。
公共広告機構テーマ調査会委員。
日本野球機構有識者懇談会会員。
農地・農業用水等の資源保全施策検討委員会委員。
経済同友会幹事・ITによる社会変革委員会副委員長などを歴任。
近年、ネット時代におけるマスメディアの近未来について、各方面でさまざまな提言を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 広告会社はこのままでいいかー過去形としての広告業/第2章 メディアの変貌/第3章 広告主の変貌/第4章 消費者の変貌/第5章 広告の変貌/第6章 広告会社は変わるか/第7章 広告会社の会計・財務の問題/第8章 広告会社の選択肢/第9章 広告会社の経営者論 戦後60年間、マスメディアとともに発展してきた日本の広告会社。
しかし急速に進むグローバル化とネット化の大波を受け、真の変貌を迫られている。
インターネットの巨人となったグーグルの脅威、地デジ放送の開始、世界的M&Aの盛隆…。
果たして、日本の広告会社は勝ち残れるか。
電通総研・前社長による渾身の提言。
本 ビジネス・経済・就職 マーケティング・セールス 広告・宣伝 ビジネス・経済・就職 産業 商業
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Price | 商品価格 | 1,650円(税込み) |